-
- 横浜ベイクォーター （徒歩8分・約640ｍ）
- 水辺に面した開放感のあるオープンモール。ライフスタイルショップや日用品、レストランをはじめとする約８０のテナントが入居。海際に張り出したレストランのテラスが特に印象的です。
-
- ギャラリーロード （徒歩7分・約520m）
- 横浜ポートサイドエリアを東西に貫くメインロードの「ギャラリーロード」。沿道には洗練されたデザインなどの建物が並び、数多くの芸術作品が設置されており、散策しながら探すのも楽しみです。
-
- ポートサイド公園 （徒歩6分・約430ｍ）
- 設計コンペにより選ばれた計画をもとに造られた公園。アート＆デザインの街にふさわしい、「うねる芝生」や石畳で構成されたプロムナード等を備えています。
-
- 神奈川公園 （徒歩5分・約350ｍ）
- 緑あふれ、子供用の遊具も整った大型公園。近隣のファミリーの憩いの場となっています。
ポートサイド地区は、みなとみらい21計画の一環として、横浜駅東口に連なる新しい都心地区としての整備を実施。
工場・倉庫等の非都心機能を更新し、立地条件にふさわしい新しい都心住宅市街地を形成するため、
道路・公園等の都市基盤施設の整備を行い、都市型住宅・業務・商業・サービス及び文化機能等の導入を図りました。そのため、本地区計画は、以下の基本方針に沿って、
公共事業及び民間開発事業を適切に誘導し、計画的な市街地形成を図ることを目標としています。
- 1
- 多様なニーズに対応した都市型住宅の導入
- 2
- にぎわいと街の魅力を創出するための複合的土地利用の促進
- 3
- 安全で快適な歩行者空間の形成
- 4
- ウォーターフロントを生かした独創的な都市景観の創造
- 5
- 多様なニーズに対応した都市型住宅の導入
今後のプロジェクト
現在は各種プロジェクトは一段落した状態ですが、街のさらなる発展と快適性の向上を目指したプロジェクトが進行中。インターナショナルスクールである「Horizon Japan International School」が開校し、その他も各種整備計画が予定されています。
■Horizon Japan International School
○立地：神奈川県横浜市神奈川区大野町1-24（「ポートサイド公園」横）
○校舎：地上3階建て
○生徒：3才～12年生（キンダーガーデン・プリスクール、小学部、中等部・高等部）
その他の整備計画
■ギャラリーロード（市道高島台第306号線他）・事業量／幅員22ｍ 延長約550ｍ ・現状／部分完了 整備中
■ポートサイド公園（都市計画公園帷子川親水公園）・事業量／面積約1.7ha ・現状／ほとんど終了 一部未整備
■スカイウェイ（Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄルｰト）・事業量／幅員約６ｍ、４ｍ 延長約220ｍ ・現状／部分完了 E2～C街区に掛かる部分のみ未整備
※2020年4月時点の情報です。
街区開発の状況
-
横浜国際通信センター
アートグレイス・ポートサイドヴィラ
三菱重工ポートサイドビル
アルテ横浜
ポートサイドサクラビル
横浜クリエーションスクエア
-
ロア壱番館・弐番館・参番館
ヨコハマポートサイドビル
ｍｙＸ横浜本店（旧神奈川トヨタマイクス横浜本店）
ザ・ヨコハマタワーズ
横浜ポートサイドアミティ
コーポレートヨコハマポートサイド
-
そごうパーキング館
横浜ベイクォーター
パークタワー横浜ポートサイド
横浜ポートサイドプレイス
横浜イーストスクエア
コンカード横浜
出典：横浜市HP
