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※横浜再開発エリア概念図※イメージ図であり、具体的な場所を示すものではありません。
※2020年4月時点の情報です。
ヨコハマポートサイド地区
みなとみらい21計画の一環として、横浜駅東口につながる新たな都心地区の創出するために整備された地区です。立地条件にふさわしい新しい都心住宅市街地を計画的に形成するために、5つの基本方針を導入しています。
西口計画
大きくは西口地下街中央通路接続事業、中央西口駅前広場整備、横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発の3つの事業から構成されています。これらの事業により駅の利便性の更なる向上や魅力が増すことが期待されています。
東口計画
ステーションオアシスとしての機能を持つ、東口駅前広場再編が事業の核となります。羽田空港へのアクセスなど交通結節点として機能強化や国際都市の玄関口にふさわしい魅力ある都市空間の形成を目標に事業が計画されています。
東高島駅北地区土地区画整理事業
コットンハーバー地区に程近い「東高島」駅周辺では、現在、公園や商業施設、住居、道路の整備など、複合的に再開発する「東高島駅北地区土地区画整理事業」を進行中。新しい市街地の誕生によって、コットンハーバー地区の利便性はさらに向上することが期待されます。(2023年度完成予定)
みなとみらい21地区
横浜都心部の一体化をめざしたウォーターフロント再開発事業として、1983年に「みなとみらい21」として着工。「21世紀にふさわしい未来型都市」を目指した開発。土地面積は約186haで全68区画。多くの企業オフィスや、大型商業施設・アミューズメント施設などが集中し、観光名所としての側面も持ち、国土交通省・都市景観大賞審査委員会が選定した都市景観100選にも選出されています。
※出典元:横浜市HPより
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